警備業
草創当時のわが国では「水と安全はタダ」という意識が根強く、社会の警備業に対する関心は今日ほど高くはありませんでした。
最近では、一般家庭へのホームセキュリティの普及、コンビニエンスストアのATM導入による現金運搬警備業務、大規模イベントにおける雑踏警備業務の需要増大など、警備業は人々の生活の安全を守る「生活安全産業」として定着してきています。
昨今は公的業務の拡張・充実によって社会の安全・安心に貢献しており、今後の警備業はますます重要になり、需要は拡大の一手を辿るものと考えられます。
そんな成長期真っ盛りの警備業界、貴方も私達と共に成長し業界を大きくしていきませんか。